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ゲームジャンルのネーミングが凝って来た件 <○○ADV>
2008 / 06 / 28 ( Sat )
なぜエロゲのジャンル名は「ADV」とか「RPG」ではダメなのか
http://ralf-halfmoon.jugem.jp/?eid=214



変なジャンル名がついているエロゲまとめ (2008年上半期)
http://addb.s247.xrea.com/index.php?Diary/2008-06-23


バッサリ言ってしまうが、
まずエロゲの場合「目的」が違う。
どんな趣味嗜好なのか。

そういう意味で短い単語の「アドベンチャー」とか皆がジャンルをひとくくりにしてしまうと
どれもどんぐりの背比べでどのゲームも購買層にアピールしにくくなる。

ここからはエロゲーに限らないが
購買層でも色々あって、
特に好みも無くざっと見ている「浮動的顧客」、
「○○を求めて買いに来ている」という明確な意思を持った「顕在的顧客」、
特に好みも無くても実は深層心理でこんなの欲しかったと思っているのに
本人も気付いていない「潜在的顧客」がある。
浮動はともかく「潜在顧客」や「顕在顧客」の人にとって
細かなアピールはそれだけでも購入のきっかけになる。

「些細な事じゃん」と思われがちだが、買うためには「まず」手にとって
貰わないといけないと言う大前提があり、
それは本当に些細なきっかけです。


通常ゲームでも「○○ADV」とか「○○育成」的なネーミングに
変わってきたけれどそれは客に細かくどんな物だと
アピールする事で興味を持ってもらうって事です。

長い文章というのはネタ要素も含むけれど、
長ければ長いほど(限度があるけれど)
逆に興味を引いてもらいやすいし、
売りたいものを説明できる。

「じっくりことこと煮込んだスープ」なんて商品があるけれど
これは結構ネーミングセンスが秀逸だと思っています。
(ごめんなさいなんだか上からの発言っぽくなってますが)

従来のコーンスープとか水がシャビシャビのサラサラで
コクもへったくれもない商品が多かったとして、その不満を解消した
手作りのようなコーンスープの風味風合いのイメージを上手く
取り込んだネーミングだと思います。

あと語呂も良いし。

売り手側として考えて、
やってもらえば面白いゲームというのは世の中にいっぱいあると思うけれど、
その前に手に取って貰う事で、世にいっぱい出てもらいたいのなら、
それをやる事で1%でも増えるならそれは頭を悩ませてやる価値はありますよ。


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