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気になっていた昔のコーラのCMを調べてみた <ブレードランナー風味>
2008 / 07 / 21 ( Mon )
ふと昔見て気に入ったけど集めそこなっていたCMを思い出して
youtubeでないか調べてみた。
(ちなみにCM集めは趣味だったりします)

コーラ、ローラーでヒット。
(すごいなぁインターネット、昔集め損ねたデータまで引っ張ってこれる。)

Coca-Cola Blade roller David Fincher


そうか、デビット・フィンチャー(※)の仕事だったのか。
※映画「セブン」の監督、そういえばあの映画も暗い色調だった。あと「ファイト・クラブ」。


今見ても惚れ惚れする、カッコいい。
反体制の人が政治的な事が分からない少年に対して
プレゼントして挨拶していくシチュエーションがたまらない。


ところでコカコーラのCMを
調べていたら他にもこんなのがあった。

Beautiful Coca Cola Commercial Full Version


GTA Coca-cola ad


いろいろやってるなぁ。


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「銀と金」読破が止められない。 <ヘビーローテーション>
2008 / 07 / 21 ( Mon )
久々に見返したらすんごい勢いで読み返してしまう。
登場キャラよろしく常に顔が青ざめつつ無口で不敵なまなざしをするような
えらく鬱で重いテンション状態です。

スターウォーズだったらもうシス道一直線的な状態。

マンガナツイチ企画に参加するのであれば、今はもう必ずこれをお薦めする。
好みが分かれるが誰しもが名作とするだろう名作。

何故そこまでお薦めするかというと

・でてくるセリフの重さが尋常じゃ無い。
・でてくるキャラが狂人じみて尋常じゃ無い。

この2つ。

2つとも福本伸行作品には付き物なんですが、
カイジやアカギなどに比べるとまだ若干知名度が低いのも
お薦めするポイント。

福本作品には読者を引き込むための手法(?)として
でてくる魅力的なキャラ、そして天才的な巨魁の悪とか
緻密な計算が出来る冷酷な巨魁とか
すごい黒幕が出てきます。

カイジだと「兵藤」、
アカギだと「鷲巣」、
最近の賭博覇王伝 零では「在全無量」。

それにも負けず劣らずなのが
「蔵前」という人物。

近年SとかMとかそんなちょっと前では口はばかるアブノーマルな
単語を良く耳にするようになりましたが、
そんなレベルではなく一線を画します。

ネタバラシをしたくないので手法は書きませんが

「人格破壊」

その一点を突いた手法には、
強烈な思想を感じ、やり口には常人には発想し難いものが多く、
また行なうのも耳を覆うような物が多く、もはや美学すら感じます。
作品の表現を少し借りるならば

「血はおろか骨まで凍える冷たさ」

この一言です。

出来ればこの衝撃を手に取る事で
味わって欲しい。

マンガのストーリーとして「森田」という普通?の男が
「銀」と名乗る初老に近い男と出会うところから始まります。
銀はいつかこの国の社会、経済を牛耳るため駆け上がろうという
野望を持つ男であり、その大きな野望と深い洞察力、
実行力に魅せられた森田が銀の元に付いて裏社会をのし上がる
ピカレスク・ロマンです。

次々でてくる並み居る悪漢たちを相手に
どう凌ぎ、どう獲るか。
どのように画策し、どのような顛末になるか、
読み出したら目が離せなくなります。

そのような作品はただ暴力を振るうだけとか
見た目の派手さや行動に目を奪われそうですが、
本当の「悪漢」とはこういう事かと思い知らされます。

夏休み40日の間に1回だけ、
そんなぬるい事を言わず第1日目にこれを読んで欲しい。
人生観が変わりますよ。

ちなみにこの作品、
キャラクターの名前(フルネーム)がほとんどでてきません。
きちんとした名前など作中を断片的に拾っていかないと
全然分かりません。
ただ、そんな事はどうでも良くなっていきます。

修羅場を垣間見て一皮向けるような作品。
それがこれです。
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