FC2ブログ
最近の風潮で感じた事 <生きている事が辛いなら>
2008 / 09 / 18 ( Thu )
koremo,turino,issyukane?

さて、
森山直太朗の歌「生きてることが辛いなら」が賛否両論だそうな。
「ほんとかよ」と思っていたら本当だった。
いい曲だなと思って購入する矢先だったため、なぜ?と思い調べた。

森山直太朗、ツアーファイナルで賛否両論の新曲披露

森山直太朗の新曲『生きてることが辛いなら』歌詞に賛否

直太朗新曲の詞に賛否、コンビニ放送規制

その理由がコンビニなどの短時間で出入りするような場所だと
歌詞の一部だけ耳にする可能性があり、それで勘違いしやすいという事らしい。

最初の1番だけでも結構深いと思うんだけどね。
いつかは皆同じ所へ行くという意味でも。

コンビニで短時間の出入りする人など
そもそも曲なんか聴いちゃいないだろうに。

最近の風潮で思うのが
「人の話を最後まで聞かない」とか
「話を上っ面だけ聞いて真意を読み取ろうとしない」とか

までならいいけれど、

大騒ぎして無理に自己を通せる風潮になっている。
何と言うか騒いだもの勝ちというのか、

感情の起伏がより大きく、小さな反応で、差が激しくなってきている気がする。
子供がどうでもいい事でかんしゃくを起こすように。
そしてそれを権利とかなんかでで主張して正当化させる。

かまわなければいいのかもしれないけれど。


上辺だけ愛とか恋とかなんとかそんな単語を並び立てる
歌ばかりの方が耳当たりはいいけれど、
それを本当に望んでいるのだろうか。

生きてる事が辛いから、
そう聞こえるのかどうかは分からないけれど。

あと、
わざわざ過激な事を書いて注目を集めるようなのも最近の風潮。
これも釣りの一種かもね。

wikipedia-生きてることが辛いなら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E8%BE%9B%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%89




関連記事

日々 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
先日の「ストライプブルー」の「強い個」 <チームワーク>
2008 / 09 / 18 ( Thu )
チャンピオン連載の「ストライプブルー」、
69話目の「強い個」の巻がおもしろかったので。


この作品は甲子園を目指す野球チームの話で、
主人公がいるチームは監督や選手の練習指導などが
分業になっているというチーム。珍しく感じました。

この回は1話丸々監督の主張が書かれている話で
チームワークに付いての考えやなぜ分業かが書かれていた。


監督ののセリフを引用すると

「例えばちょっと考えてみろ・・・
お前がせっかく打たせたのに野手がエラーしたとする
お前は当然がっかりするよね

でも他人の事を最初から信用していなければ
たとえミスされてもがっかりしないんじゃないのかな?」

「一見これはチームワークを
否定したような言い方だが・・・
そうでもないんだ」

そういって監督は分業制を敷いている理由を
作中で述べます。

理由としてかいつまむと
直接監督と接触せず距離ができる事で
監督は試合に選手の能力で判断する事が出来ず、
その結果選手は能力を高めるために
「頼れるのは自分の力のみ」という考え方が育ちます。

その結果、たとえ試合に出れなくても、
そもそもの出場条件が能力での選出である以上、
自分を鍛えるしかないという意識がある以上、
自分で何とかするしかないという「強い個」が育ちます。

極端な表現だと「自分のみしか信用していない」。

この言い方だと冷たく感じそうですが、
実際の仕事などでこの考え方を持っていないと
物事で人に頼る癖が付いてしまう。
それは自分勝手に都合のいいときだけ
他人に頼ろうとする意識の持ち方と同意義だと思う。
独立心といった方が良いのかもしれない。

同じフィールドで試合したり、同じ職場で働く際、
ベストを尽くすのは当たり前。
他人がミスしたらフォローもするでしょう。
チームが勝つために。

助け合わないのではなく、
独立心を持っていないと個々が努力しない癖がつきやすい。

何かあったら「ある度に」頼ってしまったり、
ココロの奥底で「まあいいや」とか
そんな事ばかりやっている職場は、
確かに個々のミスに対するプレッシャーを
受ける事も少ない。
しかしそんなチームが競合相手との戦いが起きたとき
相手に勝てるかというと勝ちきれない部分がかなりあると思う。

全員の総合力が結果で出てくるとしたら、
9人が9人各々が勝ちを目指しているチーム、
9人のうち数人しか真剣に勝ちを目指さず、失敗してもまあ良いやで
進んでいくチーム。
同じ能力差だったとしたら、どちらが勝つか明白でしょう。


この監督は話は他人事のようにこう締めている。

「そこに行くと坂上(相手チーム)のとこは・・・
(全員で喜びを分かち合う絵)
木の矢は1本だけじゃ折れるが3本束ねれば折れない
そういう考え方だ
"弱い個々"が助け合うというもの
悪く言えば"仲良しのチームワーク"だ」

「坂上んとこが"ウェットなチームワークなら"
ウチは"ドライなチームワーク"

だが青春ドラマなんかの中では"ドライな方が負ける"
安っぽいチームワークに軍配があがるんだ
さて真直高校対縞青高校(自分)はどうなりますか?」

先の展開も楽しみです。


関連記事

漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |