最近ホビー雑誌を読み始めたり <HJ>
2008 / 11 / 03 ( Mon ) 何だか最近プラモデル雑誌とかまた買い始めました。
近々だとホビージャパンとか('08.12月号)。 もう表紙のOOセブンソードがかっこよくてたまらなくて 居ても立ってもたまらず。 あとガンプラLOBEと言うコーナーのセイラマスオという方が作った オーバーフラッグ・ハイマニューバーパッケージが鼻血が 出そうなほどかっこいい。 これを見て思ったのが「こういうのもアリなんだなぁ」と思った事。 これは例えば、子供の内に誰しもがやる遊びで他のキットの武器をくっ付けたり ごてごて腕を増やしたり何かしたりするお遊びの延長上ではあるものの、 でも作る人が作って、きちんと仕上げれば、 ここまでかっこいい物に仕上がる。 これを見て心に過ぎった(よぎった)のが"胸がすくような思い"なんですね。 思わず立ち読みで同じカットやページだけを まじまじと繰り返して見ていました。 (それでも厭きたらず本誌を購入していたのですが) GNバスターソードIIやたらでかい大剣を見ていると 頭の後ろあたりがざわざわすると言うかなんというか。 ワクワクするなぁ。
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富野が語る <独演会状態>
2008 / 11 / 03 ( Mon ) 富野監督がイベントのトークセッションに参加して
いろいろ語られた。対談形式の筈がほぼ独演会状態。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news118.html 熱いなぁ・・・言葉一つ一つが。 |
OOのセカンドシーズンを見つつ <生き恥を晒して帰ってまいりました>
2008 / 11 / 03 ( Mon ) OOから目が離せない。
特にミスターブシドーのキャラが立って仕方がない所から目が離せません。 ミスターブシドーが「生き恥を晒した甲斐があった」と言ってましたが、 ファーストからセカンドに移るまでに何があったのか個人的に知りたい所。 トニーたけざき的に言うとコマ間。 グラハム「なんだかんだ言いつつ相打ちで敵(かたき)も とれなかった!絶望した!自分自身に絶望した!」 上司「転属ね、後方支援とか新兵教育に行ってもらおう」 グラハム「なんですって!?」 上司「いや適材適所だし、君は良く戦ってくれたし楽な方へと、どっちか言うと栄転だよ?」 グラハム「私はガンダムと戦うために前線にいないと いけないんです!と言うよりガンダムとしか戦いたくない!」 上司「君もなかなか困った人だね」 部屋を見渡し 上司「うーん、じゃあ、ジャパンかぶれになって、仮面被って 武者っぽい格好してミスターブシドーとでも名乗ってくれたら居てもいーよ」 グラハム「!」 で、数年後 (この間、基地内で女子オペレーターあたりにクスクス笑われる事もありつつ) ミスターブシドー「生き恥を晒した甲斐があったー!」 そんなものじゃないかと。 ところで 個人的には酒に飲んだくれてやさぐれているスメラギさんに たまらない物がありましたが、サイズが合わないのに 無理に着て入ってきたスメラギさんを見て「何のプレイだ」と思わず。 OOから目が離せない。 |
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