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今週のヤングアニマルを読んでいます <ユリア100式2本立て>
2006 / 06 / 01 ( Thu )
うっかり「DMC祭り」に気を取られて居ましたが、
今週のヤングアニマルが発売されました。
巻頭グラビアが中川翔子(しょこたん)のコスプレです。
最早定番化した感があるこの企画、
コスプレといったら久米田先生がネタにしたように
一般人とヲタの間では似てそうで非常に深い断層のような
ギャップ(ダメコモンセンス)があるのですが、
甘詰留太先生のデザインは明らかにヲタ寄りです。
どんどんやってください。

今回新連載で「渡辺電気(株)」先生がギャグ方面に参戦されました。
イルカ(海豚)が主人公です。

とりあえず最初なので今後どう人気が延びたりしていくのかは
わかりませんが、他の雑誌よりもエロとバイオレンスとギャグが
基本的に濃い物が多いこの雑誌でどうなっていくのかが
気になる所です。癒し系ギャグは萌えも
踏まえた「まじかるストロベリィ」「のの美捜査中!」
控えていますので、頑張ってください。

新連載といえば、
最近の新連載攻勢ではじまった漫画といえば
「フェルマーが笑ってる」
「ふたばの教室」
「魔人戦記 破軍」の三本。

まず「フェルマーが笑ってる」、
正直理科とかには詳しくないので、
この「近年証明された定理の人」の事を
言った人なのかも判らないのですが、
科学部コメディーという事でコマの時々に
便利技のごとく、うんちくも出てきます。

そんな科学部漫画なのですが、
気になったセリフが
>>「何をあせってるの?なんか今日の
>>筑前くんて・・・らしくないよ
>>(落鳳坡の龐統みたい・・・)」
「太臓モテ王サーガ」の麻仁温子のように、
そんなある程度三国志作品を読んでいないと
判らない例えを出してくる科学部漫画なんて初めてです。

「ふたばの教室」は小学校時代とそんなに
変化が無い体型をもつ
熱血先生が活躍するおはなしです。
あまりにも体型が無理なんじゃないかと思っても
設定上「大人」となっていれば
どんな事だって大体大丈夫なのは
今週の「ふたりエッチ」でも実証済みです。

残る作品は「魔人戦記 破軍」。
キャッチコピーは「ハイパーSFバイオレンス」。
DMCの影響か「F」という単語を見ると
「ファック」という単語に結びついてしまうのですが
何気のこの漫画も無駄に濃いアクションシーンや
そんなシーンも含まれていますので(誉め言葉)、
そんなに相違ないと思います。

相手の槍攻撃に、自分の臓器の位置をずらすという、
「寄生獣」のミギーのような事をしてくれる素敵な漫画ですが、
今後の展開が読めません。



個人的にギャグで面白いのは「DMC」と「ユリア100式」です。
「DMC」は祭りが起こったり各サイトで「ファック」とか「一秒」とか
「レイプ」という単語が飛び交うように成るぐらいなので
今更語る必要も無いぐらいの注目度ですが、
今回の話でクラウザーさんが映画出演する事になりました。
映画のストーリーとは一切関係なく暴れまわる役をするクラウザーさんが
この映画にどういう影響を与えるのでしょうか。
次回の話では完成試写会の話に成るそうなので波乱の展開は必至です。

それにしても
「悪魔玉」
「これはクリ●ンの分」
「よしっ オラ達の邪気を少しずつクラウザーさんに分けるんだ」
・・・と、何気に「ドラゴンボール」も好きと思われる若杉公徳先生は
どんな方なんでしょう。

今週は本誌付録にピンナップも付いた「ユリア100式」。
前回の話ではバージョンアップした妹機も出現しましたが、
今回の話では遊園地に行って「瞬介さんというアトラクションに
乗りたい」と心ひそやかに思ったり、
「壊れたリモコンで自分のスイッチが入ってしまったり」と
なかなか素敵な展開です。
以前家庭教師のバイトで生徒だったキャラが再登場し、
変な方向にパワーアップを見せたかと思いきや、
今回の話で自分でカスタムダッチワイフを作ろうという
進化を遂げてしまいました。
セリフの大半が絵が有っても無くても何かのギャルゲーの
ような言い回しだったり、
ダッチワイフとラブドールの違いにこだわりを見せる
この漫画がどうなっていくか気になって仕方が有りません。

早くコミックスにならないかと待ち遠しい限りです。

関連:
ヤングアニマル
GREENS(萩尾ノブト)


デトロイト・メタル・シティ 1 (1)
若杉 公徳
白泉社 (2006/05/29)


太臓もて王サーガ 3 (3)
大 亜門
集英社 (2006/06/02)

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