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動きが悪いアニメを「ヤシガニ」というらしい <瞬間移動>
2006 / 06 / 02 ( Fri )
ここ[GilCrowsの映像技術研究所]


アニメというのは動きと動きの間に「中割り」という
「間の動き」を入れ込んで闊達な動きをさせているのですが、
それが全く無いというケースがある。
それがあくまで狙った演出だったり、
単なる手抜きだったりと理由は様々。

でもこれは惨(むご)い。

小気味いいアニメーションというのは
結構繰り返して見てしまうのです。
例えばアニメのOP。
録画したアニメならさっさと本編に
早送りしてしまうのですが、

導入部~OP~本編と流される時に
OPも少なからず見てしまったり、
本編~ED~予告と流される過程で
思わず何回も見ているはずのEDを見てしまったり。

気付いたら見てしまう。

これが本当に出来の良い作品の証明だと思う。
それが最近だったら涼宮ハルヒだったり、
個人的にはげんしけんだったり。

関連:
▲ヤシガニを超えた!?~MUSASHI-GUN道-~



蛇足:
物を作るということは、
後々いろいろ「評価の対象」にされるという事で、
例えそれが発売当時は見られる事が少ない仕事でも、
後々じわじわとセールスによって根強い人気が産んだりします。

「虎は死んで縞を残し、象は死んで牙を残す」
インドネシアのことわざだそうな。

「虎は死んで皮を残し、人は死んで名を残す」
こちらのほうが良く聞く言葉。

その場その場のやっつけで小銭を稼いでも
死ぬ直前には何が残るのか。
目先の事しか考えない発注したクライアントが悪いか
それを糊口として受け入れて生きていくか、

自分で決めればいい。

糊口(goo辞書)
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