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ミサイルが撃たれた日 <6発>
2006 / 07 / 05 ( Wed )
北朝鮮がミサイルを撃ちました。
参考[産経][日経][読売]


このニュースを聞いたときの感想は一言
「・・・ホントにやりやがった」
・・・です。

正直燃料まで入れているので撃つだろうと思っていましたが
報道番組では事情通・評論家が「ミサイルに燃料まで入れると
いう事は以前にもやっていた事なので演技で撃たないと思います」
なんて言っていたのでなんだそこまでやる国なのかと思っていましたが、
その後その番組で、何とかのケースとかそういう付けたしで
「・・・ひょっとしたら撃つかもしれません」

どっちだよ。

ミサイルを撃つとは思っていましたが、
「6発」を長めに断続的に撃つとは思っても居ませんでした。
そこまでは予想を越えてた。

正直な所「撃ちこんだ」という事は
それほど国内の情勢が抜き差しなら無い所まで
追い込まれているという事ではと思う。

今回のミサイルを撃ったという事でのメリットが
あまり予想がつかない。
すでにミサイルを撃ったら経済制裁をするという警告まで
出されているからだ。
(さすがに「それでもミサイル撃ったったら相手は銭出しよる」と
そこまで安楽な事は考えないでしょうし)

これで経済制裁は行なわれると思う。
アメリカも経済制裁をもっと強く進める事が出来ます。
ある程度踏み込んだ形で行動も取れる口実を受け取ったわけですから。
そのかわり今現在進められている
「北朝鮮拉致」に付いては手隙になると思う。

制裁の方に目が行ってしまって、
逆に説得は同時に進めにくい。

これはさすがに荒唐無稽な想像ですが、
北朝鮮は「拉致に付いて触れられるのが嫌だから」と
言う意味も込めてミサイルを撃ったとするならば
どこまで阿智に付いて触れられるのが嫌なんでしょうね。
(「国家」と「個人」対象では問題の大きさが比較にならないですが)

そんな色んな事を膨らませつつ
経済制裁が始まっていく。


蛇足
ところで今の高校生などにとっては
「隣国がミサイル発射」という事が
リアルな記憶になっていくと思うと

物事が大なり小なりあっても、
それが思春期時代に起こった事柄なら
それは結構大きなウェイトを占める物で。

私の時代は某国が戦争を起こしたという事が「リアル」でした。
自国以外でそんな事が行なわれている現実感が
日本は平和とされて一方で遠い国では血が流れている、
ブラウン管の向こう側で戦争もゲームのような感じ、
様々な事が現実の事柄としてインプットされていく。



蛇足2

今回のミサイル発射で日本はかなり
騒いでますが、(そりゃ騒ぎます)
ひょっとしたら7月4日に撃ったという事は
北朝鮮的に「アメリカの独立記念日」を考えて
発射したということではと思う。

何かやるのだったらその国の記念行事を
邪魔するような方法で一石二鳥も
狙うのではと思ったり。
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