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「自分の感性は世間のデフォルトでは無い」
2007 / 03 / 24 ( Sat )
何かを作る上で「それにあった層」というものを感じるようになりました。
以前も考えてはいましたが、最近特に。

例えば何かのチラシを作る上で、
「正直こんな広告はなんと言うのがダサい」とか
「こんなの売れねーだろ」と感じていても、
いざ蓋を開けてみると頻繁に注文が入ったりして大盛況・・・
なんて事はよくある物です。

まあこれは何にでも言える事で

例えばお笑いでも
ある芸人がワンパターンな事ばっかりやったり、
ゆるくて奇抜な声出してるだけで
正直「何が面白いんだ!?」と思えるものでも、
話を聞くと「それ」を真剣に面白いと感じる人も居る。
なんと言うのか「異質な世界を垣間見た」というか、
「文化圏が違う」感じがして会話がもう成り立たない。


これは主観の違いなので、
好きな物を好きに感じれば良い場合、
好きなようにやればいいのですが、
何かを引き受けて、
「これをやってある層にどれだけアピールでき、売上を上げれるか」
みたいな話になってくると目的が変わってくる。

見えない、先に居る相手がどういう層で
どういうものがいいのか

それが「分かって」居る物ならば「こうすれば良い」というのが
理屈でなく、わかるものですが、
自分にまったくわからない物を作れと言われても、
いまいち作っていても「本当にこれで良いのか?」なんてのが分からない。

そうなるとなんだかちぐはぐな感覚になってしまう。

まあ売ることばかり考えていても自分がつまんないので
なんとも言えませんが、まあ難しい所です。


「自分の感性は世間のデフォルトでは無い」
・・・なんて言われるとやだなぁ。

一生懸命やっていても数字だけで判断されて
数字が上がらないから感性がずれているなんて指摘をされる。
きちんとした、きちんと売上が立つような物を作りたくても
分からないのに作りつづけるというのは
正直困る話です。
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