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マンガ日記
2008 / 07 / 25 ( Fri )
最近書いてなかった事もあり、リハビリ?がてら。

何だか最近「岩明均」が急に読み返したくなったので読んでいます。
まず最初に「ヒストリエ」、次に「ヘウレーカ」、その次に「雪の峠・
剣の舞」。
今更なのですが、改めて何でこうも残酷というか冷酷な絵が緻密に描け
るんだろう、
久々に堪能しました。

言うならば「血が凍る」
残虐な描写なら今はシグルイがやはり一強なのかもしれませんが、
読み返して全くその描写の対極加減に驚く。
山口貴由作品はどちらかと言うと火傷するように血が煮えたぎっている、
それに対し岩明均作品は値が冷えて固まった後の温度が無い、むしろ温
度を吸い取られそうなイメージまである。
「きれいな死体」というか冷たくなった「後」。

それに付け加えるならマンガ表現が
全て「~~した後」という独特の間のつかみ。
例えば刀で「斬られそう」ではなく、すでに斬られた「後」。
死にそうではなく死んだ「後」

選択の余地など与えさせず、全て刹那的に事後連絡のような場面展開。
気づいたら大半が終わっている。

もう手の施し用が無い手遅れ感を残して。
寄生獣は読み返すと長くなりそうなので手に取りませんでしたが、
思わず完全版が欲しくなる衝動に駆り立てられました。
(通常版全巻あるのに)

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