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海外の新聞で日本の経営者は島耕作を見習えといっているそうな <どうだろう>
2008 / 08 / 16 ( Sat )
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ここ[読売新聞]

正直それはどうだろう。

モーニングは毎週読んでいるので目にしますし、
上手い事いうなとは思います。
実際色んな取材をしているようで、精度の高いように内容を感じます。(あくまで想像)
実際そのまんま真似して、案外上手くいくかもしれない。

でもこれは良い理想を纏め上げたフィクションなんですから。
読み手の対象>中高年のサラリーマンに仕上げた。
最近はモーニングに女性読者層や団塊~ジュニアまで読まれていることから、
上手くその層にアピールされる内容がかかれています。

ちょうど先日のジャンプ「バクマン。」(原作:大場つぐみ、漫画小畑健)でこんなセリフがありました。
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「俺は読書感想文読む大人達審査員ウケを狙って計算して書いてるから
それを出版社読者ウケにすればいいだけだ」

世知辛い世の中w。

商品とは買う人のために作るのであって、
いい物だから必ずしも売れるということではない。

「こう望んでいる」
「こう裏切られる」
そういう「願望・希望」を組み込んだのが商品であって、
島耕作シリーズの場合、「サラリーマンがこうありたい」という願望的象徴でしかありません。

言うなれば偶像、アイドルですよ。
アイドルというと華やかな可愛い女の子とかそちらのイメージが強いですが、
本来の意味はそういう意味です。
島耕作はコツコツサラリーマンでがんばっている中高年のこうなったらいいなというアイドルで、
今は定年退職した初老の世代に対してアピールしようとしているアイドルなのです。

年老いても楽しさがある、夢がある、ロマンスがある。

話の流れで最後に「うまく行く」というのは
当然といえば当然の事です。

もう一度書きますが
もちろん上手く行けばいいですし、案外そうなるかもしれない。
でもどうなるかはわからない。
そのリスク選択をするのは「あくまで」当事者であって、
言うだけ言って責任を取らないのはコーチ屋と一緒ですよ。

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