最近読んでいる本と気になった単
2008 / 08 / 27 ( Wed ) 岡田斗司夫の「オタクはすでに死んでいる」を読んでいます。
いや、実は何となく「なに岡田斗司夫?」的な嫌煙感があったのですが (すまんね)、 立ち読みして序盤が結構面白かったので。 後半が固っくしいかというかややこしい。 本題はそちらではなく文中に出て来た単語。 文の途中で「ノブレス・オブリージ」なる物が出て来たので 軽い説明はされていたがちょっと調べてみた。 [ノーブレス・オブリージュ] 直訳すると「貴族の義務」で フランス語「 Noblesse(貴族)」と「Obliger(義務を負 わせる)」を合成した言葉。 意味は ・身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があ るという、欧米社会における基本的な道徳観。 ・高い地位や身分に伴う義務。ヨーロッパ社会で、貴族など高い身分の 者にはそれに相応した重い責任・義務があるとする考え方。 ・起源はフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る 舞いをしなければならぬ」というもの。 なるほど上手い言い方がある物だ。 今まで知らなかったがこの考え方は結構僕自身にしっくり来ました。 それなりの立ち居振る舞いをする以上、 それに対しての義務や責任は発生する それを行使しない人間は単なる傲岸な人間だったり独裁者だったりする わけですよ。 例えば僕個人としては、人それぞれの生き方などは尊重したいし 好きに生きれば良いと思う。 ただしそれは「自分の中だけの世界」と言う意味であって、 他者とふれあう「社会」となると意味が違う。 相手に対してどのように振る舞うかとそれに対するフォロー。 そのバランス感覚は人が人と付き合う以上、大切だと思う。 怖いのは自分が傲岸と思っていなくて、他者から傲岸と思われている事。 いわゆるKY。 謙虚である事も必要ですよ。 |
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