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「島耕作」作者が怠惰なジャンプ漫画家にコメントを述べている件 <作品か商品か>
2009 / 10 / 25 ( Sun )
「島耕作」作者が怠惰なジャンプ漫画家に「俺なら切る。鉛筆で書いたような作品何で許すんですか?」[痛いニュース]

スレ中の以下の言葉に同意を感じる物が。

>>それでも、大抵の新人作家より遙かに面白いから始末が悪いんだよなw
>>
>>そこいらへんのペン入れして描いたマンガよりウケがいいからだろ。
>>

絵が荒くても面白いしウケもいい。


この手の話を聞くときに、思い出すのが
江川達也のアシスタント時代のエピソード
以下引用。
ウィキペディア

>>本宮ひろ志のアシスタントを4ヶ月間務める。
>>アシスタント時代、本宮から「おまえ、これ売れるか」と問われ、
>>その時「漫画とは作品ではなく商品なのだ」と認識したと言う。


この考え方がいいか悪いかは意見が色々あると思うし
個人的には作品であってほしい。

一口にマンガと言っても、「売れているマンガ」と「売れていないマンガ」と
同列にするとこれも論点があやふやになる。
露骨な手法だろうと多大な固定ファンがいて、それでも買ってくれるとか
言う事ならあざとく狙ったりする考えもあるだろう。

いくらいい作品と言っても現実問題生活手段とか販売力人気とか言われてしまうと
マンガも人気商売と言う事になる。


絵が荒くなれば普通売上げが落ちる。
それでも面白いしウケもいい。
それでも買ってくれる
作家側ではなく販売側としては
売上げが見込める以上中身は問題じゃないと言う出版社もあるだろう。
ここら辺の裁量は出版社か編集部の考えだろう。

「絶対売れるからお願いしてでも切りたくない」


「面白くても姿勢としてそんなの絶対に認めない」
だ。


まああとは作者自身の自分の生き様として
作品とか行動が歴史として残っていくぐらいの事だろうか。
特にこのユビキタスと言うかクラウドコンピューティング的なこの世界じゃ
黒歴史なんていくらでも掘り返される。
消える事はありえない。

最後に
フォローとしてジャンプ作家のみならず、色んな漫画家が
すごいハイペースで作画して潰れたりしたとか
そういうエピソードがあった事を併記しておきます。


[蛇足]
「描きたくねえなら描くなよ!」
by島本和彦
(江川達也が『仮面ライダーTHE FIRST』版で絵コンテ状態の物をそのまま原稿として掲載した事に対し、島本和彦が発した言葉。)
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