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「Winnyの技術」発売決定 <注目>
2005 / 09 / 27 ( Tue )
ここ[スラッシュドット]

開発者「47氏」が逮捕されたり、
色んなP2P論争を巻き起こしたりした
日本製P2Pソフト「Winny」の
技術系の本が発売されるそうな。

ネットワークマガジン

P2Pに技術的に興味がある人は必見な内容かも。



P2Pの技術に興味がある人は内容を見て買うのでしょうが、
その一方で「著作権侵害の幇助罪の幇助になるのでは?」という
コメントもスラッシュドットに載っていた。
こちらもよく言われる事であり、
P2P全般に言える事なんですけどね。

良くある文言で
「銃は人を殺さない、使う"人間"が殺すのだ」と
いうのに似ている気がします。
P2P技術の「解説本」を読んでも、
それを作るか作らないかは作者によりますし、
なんでも危険だからと言って
技術の勉強の本を焚書(は言いすぎか)してしまうというのも
技術の発展という上では危険な気もします。

「危険だから何でも止めにしてしまえ」という考えは
「人権擁護法案」のような行き過ぎな意見も
容認してそうな空気を作りそうな気がする。

Winnyで「問題」になっているのは
あくまで「著作権のあるものの流出を
している人が居る」という事が
問題なのであって、
そこを考えると「47氏」の逮捕は、
47氏がソフトを開発したとしても、
逮捕は行き過ぎていると思う。

車で人を撥ねた人が居たとして、
そこから遡って車の設計した人が
逮捕されるとか、
アイコラ作った人が使っていたソフトのために
Adobeの人が捕まったとか話など聞いた事が無い。

ダイナマイトを開発した人が
責任を感じてノーベル賞を作った(ウィキペディア)
という話は
聞いた事がありますけど。
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