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ネットで殺害予告をした男が逮捕 <「リアル」が足りない>
2005 / 10 / 20 ( Thu )
ここ

昨今この手の事件はちょこちょこ多いので
目新しい物では無い(・・・と言う言い方も不謹慎だが)。

しかしなぜと考えると
ネットが普及したからと言う理由が
ワイドショーなんかには多いみたいですが、
果たしてそうなのでしょうか?

個人的にはそうは思えません。

ネットで書き込みをしてどうなるかという「現実感」が
今の世の中では「痛み」などとともに希薄なのだと思う。
まずい事をしでかしてゾッとする。
危機にあって血の気が引く。

それがあるから避けようとか考えるのに
それを行なう必要が現代社会では少なくなっていく一方。

RPGとか漫画では
超必殺技や特殊能力が目白押しで、
バトル系なら流血なんてのは日常茶飯事です。
でも現実に刃物でちょっと指先を切っただけでも
ばんそうこう張ったりします。

痛みを知っているからゲームの中で起こった出来事にも
「痛い」と連想して感じるはずなのに、
ゲームと言う遊戯も浸透して、
「画面の奥の出来事」と言う感じがします。

じゃあゲームとか漫画がいけないのか?
そうでは無い。

ゲームばっかりやるのではなく、
現実に自分で体を動かしてみるなり
汗を流したりして現実も知っておけばいいと思います。

指先だけしか動かさない分、「解脱」状態なのかも。

とりあえず「剣神ドラゴンクエスト」でもプレイして
汗だくになってみれば、おもちゃの剣を振るう事が
大変かぐらいは思い出せそうな気がします。
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