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機動戦士ガンダム10話目「ガルマ散る」 <ファーストですよ>
2005 / 11 / 19 ( Sat )
10話目「ガルマ散る」
とうとうガルマが散ってしまいます。

・シャアの台詞が
どうも演技がかっている気がして、
不自然な気が。

ガルマと占領地の領主の娘と恋に
落ちている描写があるんですが、
それに対して「ガルマらしいよ"おぼっちゃん"」とか
わざわざ皮肉めいた台詞を言います。

今見てそう思えるのですが
シャアの性格説明としても
わざわざ重箱の隅にまで突込みを
入れるような感じがして
そこまで言うの?という気がします。


・イセリナ一発キャラにあらず。
次話にも出て来ますが、
この手のキャラが話の印象付けで
一回こっきりで終わってしまうという
一発キャラで終わる事は、ままあると思います。
そこできちんと捨てキャラにしていない話作りは
きちんとしています。
従来の「ロボットアニメ」と「ガンダム」の
話の作り方が違うのは「人物の集団での
描き方(ロボットメインにあらず)」と
「女性が色んな役割ででてくる(ヒロインや
パイロット、又は兼任)」の話作りだと思う。
そしてそれの愛憎劇。

子供にはそれは難しいと思いますけど。


・次回は第11話「イセリナ、恋のあと」

ところで次回予告で出て来たのですが、
次回のガンダムの武器に
「ビームジャベリン」がでてきます。
槍ですね。

子供ながらに余りかっこよくないなと
思っていたので余り強く印象を
残していたわけでは無いですが。

ジャベリンにする事での利点は
「槍の柄の部分の長さがある分、リーチが長い」
「ビーム消費量が少ないので節約(省エネ)」
等があると思います。
(とりあえず分かりやすそうな部分で)

一応この物語は「戦争」ですから
消費する物資は少ない方が戦いには有利。

一応「新武器」という意味でも
新しい空気が入る事を期待したのかも。

でも見ている方としては
勢いよく派手にビームが出ていたほうが
画面の見栄えも良いのだと思います。
(後々作中はビームサーベルに戻ります)
リアルが必ずしも作品として
良くなるとは言い切れない例なのかもしれません。

後、当時には「武器の装備」という感覚が
アニメの世界には無かったと思います。

・ちなみに三国志等の武将で豪傑とか
戦果を上げた武将は「馬上で槍」という出で立ちです。
(柄の付いたという意味では、
張飛の「蛇矛」や関羽の「青竜えん月刀」もその一種)
馬に乗り高い所から絵の長い武器の
リーチを活かして攻撃するわけです。
(振り回せる遠心力を活かせる事もあると思います。)

そう言う意味で、ガンダムがジャベリンを
活かした戦いができるのかなと考えると疑問。
懐に回りこまれて、武器が攻撃されやすい
短所もあるわけですし。


蛇足:
「青竜えん月刀」のえんの漢字を調べている時に
三国志ショップという所があると知る。
これまた品揃えがすごい。

レプリカだというのは解っているけど
「出師の表」って・・・。
武器はもとより、これらのグッズが
欲しかった私が居た。
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