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機動戦士ガンダム13話目+14話目 <ファーストですよ>
2005 / 12 / 20 ( Tue )
13話目「再会、母よ・・・」
14話目「時間よ、とまれ」

13話目
ホワイトベースのクルーが
一時の休暇。
近くに実家があるアムロは里帰り。

実家に行ったら居たのは
見知らぬ飲んだくれた兵隊というシーン。

戦争という事柄に対して
慣れすぎているアムロと
母親との温度差が非常に激しい。
漫画という事で見るならば
アムロの考えは正しいと思うが
現実の事を踏まえると
行き過ぎた事なのかもしれない。

ところでアムロは戦争終了後
お母さんを呼び寄せなかったのでしょうか?
行方不明になっているのかもしれませんが。



14話目
マチルダさんを通じた「補給部隊」という
戦わない補給行為や
ジオンの兵隊が武勲を狙って
ゲリラ的な作戦を練って仕掛ける話。
近代的な兵器=モビルスーツのみが
戦場ではないという話。
ジオンの兵の視点から
連邦という存在がかなり違って見える話。

ところでこちらは安彦良和(敬称略)が描いている
「オリジン」の方では取り上げていない。
次回の「ククルスドアン」のエピソードもそうだが
外伝的な意味が強いからだろうか。

モビルスーツ戦という派手な物ではなく、
重機対生身というようなあまりにも
ギャップがありすぎる戦い。
圧倒的な兵力を持つ一方は
逆にそれを攻撃する時は躊躇してしまう所が
良く描かれている。
衝撃があれば皮が裂かれ血が出るというシーンを
目の当たりにすると解ってて攻撃するのは
流石にトラウマになると思う。

一転、爆弾を仕掛けられて
恐怖に耐えながら、
爆弾の取り外しにかかる
アムロと見守るクルー。

そのあまりにも静かなシーンは
唾を飲み込む音すら聞こえてきそうで
文字通り「息を呑む」ような迫力が。

マチルダさんの補給部隊で思い出したが
日本は戦争に対しては
あくまで戦争を行なわず補給や後方支援
という立場を取っている。
銃を持って攻撃はしないが
銃弾を補給する。

攻撃される敵国からすると
補給する国も敵国荷担という風に
しか思えないのでしょうね。


次回15話「ククルス・ドアンの島」
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