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フリーメールの泡沫 <出ては消えるあぶく>
2005 / 12 / 25 ( Sun )
スパムメールが後を絶たない。
迷惑メールフィルタをやっているので
「あらかた」は取り除いて見る前に削除されるのだが
それでも少しずつはその目を潜って来ている。

特に今日はクリスマス需要なのか
スパム業者が多く発信している。

やはりyahooとかlivedoorとか
そこら辺のメールは自由に作れるサイトを
利用している所も多い。
逆にそういった所とかからは
必要なメール以外は全てゴミ箱直前の
捨てファイルフォルダに
移動しているためそんなに苦労する事も無い。

※まあメールも大きな物は受け取らないように
しているためメールボム系もほとんど影響は無い。
ある場合は事前に連絡があったり他の方法を取っている。

まあ大きなフリーメール系の所を使えば使うほど
こちらの作業も楽になるので
利用すればいいのではと思う。
SF話では無いが
そのうちその系統のサイトのメールは
全てスパム業者しか使わない
暗黙の了解でと言う話に
いつかなるのではと考えたりしないでもない。

やはりそう言う簡単な事をしだす背景には
無料で幾らでもと言う寄せ餌的な事と
誰でもがと言う軽さからだと思う。
この場合の「軽い重い」は
責任のとか信頼性の重量とか圧力とか
そういう意味合い。

フリーメールは誰でも幾らでも作れるがその分
使い捨てと言う事が信用できない。
逆に今の所のスパムは援助交際系が多いが
振り込め詐欺(オレオレ詐欺)のような
内情を知った人に対して送りつけると言った詐欺も
まま、増えてくると思う。
(手品の種明かしではないがここでは省略)

これからは重要なメールや
重要な情報の発信源として使う場合
第三者に知られないようにしつつも
しっかりした身分証明をできる形式を取れるような
所を介さないと情報の重さ自身の証明を出来ないのかもしれない。

「そこ」を使うには
住所氏名年齢・・・と言った身分証明を必要として
誰でも入れるがきちんとした証明を必要とする。
そんな事がこれから先数年後に
必要なサービスになるのかもしれない。

このことも踏まえて最近考えるのは
「コミュニケーションの空洞化」が
進んでいるのではないのだろうかと思う。
ネットによって情報の伝達の速さやら経路・流れと言ったインフラ
ほぼ固まりつつある。
これ以上広がる事も有るけど
とりあえずは現状の加算程度で
根本的な革新は無いと思う。

で昨今携帯も普及してトランシーバ的な
使い方をする一方向多対象の伝達ができる
携帯端末も増えつつある。
ドコモだとプッシュトークなど(auはチャット)。

今の世の中、
そこまで便利になったけど、
それでも本当の何かが足りないと
思えるのは私だけなのだろうか。

必要なのはデバイスではなくて
使う側に備わるはずのモラルとか
常識的なものが空洞化しているのだと思える。

何か足りないとかいう事に道具のせいにしてきたが
結局の所道具がこれ以上進化してもそんなに大差も無い。
逆に道具の便利さを小ずるいの人間が
悪用するだけで振り回されるのがオチだと思う。

逆にデバイスや技術の真新しさに目を奪われて
本当に見ておかなければならない事を
背けてしまっても罪悪感が感じない理由にもなっていると思う。

「それ」を野放しにしても
後ろめたさを感じない「現実」。
それが一番問題なのではと思う。
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