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ただいまガンプラ製作中 <マスターグレード>
2006 / 01 / 08 ( Sun )
ガンプラを作りつつのんびりしています。
今日は日曜で、しかも冬休み期間なので
せわしい人ごみが多い中を歩くより
のんびりする方が気が楽です。

ところで、
ガンプラを作っていると軽い笑いが起こります。
どういう意味かと言いますと、
最近のガンプラの質は単にプラモデルと言うには
すごい質の高さで、もう作っている傍から
その機構と言うかギミックの正確さと言うか緻密さで
乾いた笑いと言うか付いていけない程のグレードの高さに
唖然とすると言う感じです。

「MG(マスターグレード)アッガイ」とか
「ボール(Ver.Ka)」とかもそうでしたが
そのディティールの盛り込み具合と言うか
コンセプトデザインの緻密さと言うか
演出のさせ方と言うかそんな物がありありと
あふれ出てくるようで、
「バンダイのプラモデルは化け物か」と
似てもいないシャアの真似をして
言ってしまいそうになるぐらいすごいです。

武器とかそういったものの出来栄えの素晴らしさに
触る度に苦笑したり、
細かいパーツを組合わせて1パーツとするのですが
そのパーツとパーツの組み合わさりが
物の1mmもずれていないと感じるほど
ぴったりとはまるのに苦笑したり、
頭部を組み立ててはその精度で苦笑したり、
腕部を組み立てては苦笑したり、
最近のガンプラにはディスプレー台が
それがカタパルトを模した物になっていて、
その出来栄えに苦笑したりと
ドーパミンがドックドクでるように乾いた笑いが絶えません。

正直昔のプラモデルでポリキャップが付いた時でさえ、
すごいと思っていたのですが、
そのポリキャップも今では各部分用に色々な形状があったり
装甲外郭を外せたり、透明な部品でスクリューの渦が
表現されていたりと、
「もうこれ以上の進化は無いだろう、無いだろう」と
毎回思いつつその上が出てくる。

変形機構のものがあったら、
その全体の設計から何からまで考え抜かれていて、
もうこれは単純に組み立てて楽しむと言う次元の
「おもちゃ」のプラモデルではなく、
日本が誇る組み立ての過程を楽しむ
「工業製品レベル」と言っても過言ではないと思います。
どこの国に無接着で部品と部品の組み合わせだけで
変形の一環まで内部に組み入れる事ができる
おもちゃの設計ができる国があるのでしょうか!?

・・・と興奮してしまうほどすごい。

1/9追記:
工業製品というより新しい「文化」とか
「伝統芸能」とかそういう方面かも
箱根細工とか日本人形とかそういったものの
細工物の新しい物。
確かにそういったものに比べると
単純な材料を色々加工して芸術にまで
高めている物と比べるとちょっと落ちると思う。
(江戸切子とかすごい)
そういったものではなく、ほとんど無いようなスペースを
生かして変形するといったデザインは
他のおもちゃと比べても
そんなに遜色ないと思う。

それにしても動きを出せるディスプレー台が
付属するようになってから
すごく飾るのが楽しくなった。
これ以上の進化はあるのか!?
・・・伝統芸能でもないな。
なんだろ。


蛇足:
正直な所組み立てるだけで
色を塗ると言うほどまで行きません。
それでも十二分に楽しいです。

MGを作るとHGUCにはもう戻りたくないと言うぐらい
MGはすごく考えられている。
部品数も多いけどそれはご愛嬌という事で。

一度はパーフェクトグレードを作ってみたい。
もちろん「デンドロビウム」ですよ。
まあパーフェクトグレードと言わないが、
0083のDVDリマスターが出たのだから、
デンドロビウムのVer2とか出ないものだろうか。
他モデルで言えば1/100スケール程度の
そこそこの大きさの。
(1/550スケールがそれに当たるのだろうか)
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