FC2ブログ
「日本郵政公社」発足式 <郵政省の特権>
2006 / 01 / 24 ( Tue )
ここ


今日のニュースは全て
「ライブドアの堀江社長逮捕」と言う
強烈な光の元で、あまり他のニュースの存在が
ピンとこなかった人も多いのではと思います。

日本郵政公社HP

運営スタートこそ「2007年10月」ですが、
発足が今日でした。

先日19日にヤマト運輸が郵政公社に対して
訴訟を起こしましたが棄却されました。

GoogleNews:ゆうパック訴訟

記事引用
>>ヤマトが提訴したのは04年9月。従来同社の
>>宅配便だけを扱っていたローソンに、同年11月
>>からゆうパックが参入すると決まったことを受けた。
>>撤退を余儀なくされたとするヤマトは
>>「税の免除など様々な優遇措置や、手紙やはがきの
>>独占事業で得た利益をもとにした競争では、
>>公正な競争にならない」と訴えていた。

言っている事はもっともだと思います。
そして以下がその判決。

中日新聞記事
ヤマト運輸のコメント
日本郵政公社の見解


税金を使って価格競争したら誰だって勝てません。
ただ、もう公社発足してこれから民営化の道に進むのに
そういう事をしていて、
どうして自分の力で自分の体を支えれるのか。
その直前の段階でこの棄却は
果たして正しいかどうかは疑問です。


個人的には国の根幹となる企業は
できれば民営化して欲しくないと思います。
それらは利益によってその水準が
上がったり下がったり立ち遅れたりするのは
国力の低下にも繋がると思うからです。

ただ、そこに「財源の無駄」とか
「癒着」とか「給与の保証」、
そういった物が入り込む以上は
それを排除するしか「仕方がない」。

安定されている所と言うのは
空気がよどみやすい物です。

郵政民営化が正しいかどうかなど
やってみないと分からないとはいう物の
郵便局員の不正のような事が
起こっている時点で、
おもいっきり個人情報を扱う業種を
民営化することは不安としか言いようがないと思う。


蛇足:

それとも発覚していないだけで
犯行率は同一か?

結構「郵政民営化」は良かれ悪かれ
注目が集まって良いニュースのはずなのですが。
そう考えるともうすぐ終りとは言え、
「まだ」今年は一月(ひとつき)も
経過してないのですね。
3週間強。

BSE、ヒューザー、宮崎勤死刑判決、
大雪、阪神大震災から11年。
今年はどんな年なんだか。


郵政民営化がされると
「労働力の都市集中」はともかく
「赤字エリアの統合・閉鎖」が
起こりそうな気がします。
そうなると不利なのは田舎に住む人です。

郵政公社は郵便の選別などのみを行なって、
他の地域への送付などはコンビニとかの
外注サービスになったりしてね。
関連記事

日々 | トラックバック(1) | コメント(-) | page top↑
トラックバック
トラックバックURL
http://hibisousou.blog9.fc2.com/tb.php/858-0a648090
日本郵政公社
日本郵政公社日本郵政公社(にっぽんゆうせいこうしゃ)は、日本の郵政三事業(郵便・郵便貯金・簡易保険)を行う公共企業体。2003年(平成15年)4月1日に旧郵政事業庁が公社化されてできた。初代総裁は生田正治。監督する総務省郵政企画管理局は、同郵政 ひよりのblog【2007/09/06 08:25】
| ホーム |