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燃料電池特集をやってました <エネルギー形態>
2006 / 01 / 30 ( Mon )
先日テレビを見ていたら
特集で「燃料電池」を取り上げてました。

ガソリン等の代換燃料として、
携帯のような充電池機器の代換として。
まあ大きさやコストはまだ一般企業が
着手していない分割高なのかもしれませんが、
パワー効率は遜色ないという内容。

燃料を燃やしても水しか出ないという
エコさもなかなか素晴らしい。

石油に頼りっきりのエネルギー供給事情の分散かも
推し進める理由としてもいいと思います。


ただ個人的に「燃料電池」もいいですが、
それ以上に災害時における対策の一つとして
1番身近な物だと「携帯の充電が自動でできる
(時計の自動巻き)」といった
危機対策の視点でも開発などを進めて欲しいと思います。


もう何年も前の話になりますが
中部地方で東海豪雨という地下鉄まで浸水したりする
被害が起こりました。

家に帰れないという事で
会社の人が泊めてくれるという話になったのですが、
その人のエリアが一番酷かったという
漫画のオチのような展開。

雨水が氾濫した道路を歩いて通って移動した事があります。
水深も1m程はあり、股下まで水が
増量したという目に合いました。
店を見てもシャッターが閉まっているいるどころか、
店の商品が店の中で水に浮いているという
光景を目の当たりにしました。

持っていた携帯の電池はすぐに切れました。
しかも充電用のアダプターも持ち歩いてもいないですし。
簡易用充電セットを打っている所すらないのです。

これを読んで分かる方もいると思いますが、
本当に災害に遭えば補給しやすいとかそんな自体ではないんです。
燃料電池だとコンビニで買えるから
充電池よりも優れているという理屈も流れていましたが、
そんな事は持ち前の商品の利点を押し出すための
深みの無いうわべだけのコメントでしかないのです。

燃料電池なら売っていますと言う問題ではない以上
こちらを考えた方が良いと思うのですが。

企業は正直そんな災害など「起こらない」「儲からない」
「想定の範囲外」「非常時の特例」・・・という姿勢ですから
これから開発もされないのかもしれませんが、
エコという視点はよく考えられ商品商業化になりつつありますが、
災害対策という視点では災害グッズは売られていますが、
それ以上の視点での受け入れられ方はほとんどありません。

エコの次はサバイブがキーワードになるのかもしれません。
もっともそれが社会的キーワードになったときには
大被害が出たためという現実後なのかもしれませんけど。

携帯業界を例にして言うと、
多機能や、軽量は色んな企業も視野に入れていますが、
(最近ようやく増えつつある)シンプル性や、
若干重くても利便的な選択肢があるという方向性こそ
本当に豊かな生活なのではと思います。

多少重くても「自動充電機能付き」とか欲しがる人も
いると思うのですが。
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