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「小生物語」を読み返している <乙一>
2006 / 02 / 09 ( Thu )
「小生物語」を読み返したりしている。

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部屋の散乱が激しいため本を整頓していたら
何冊か本が出てきた。
読んだ本をそのままにしておくとなんなので
志水邦明の姉が常務をしている「ブックオフ」にでも
叩き売ればいくらかの足しになったり他の人に
読む機会を合えたりとなんと素晴らしい
社会貢献になる気もしないでもないが貧乏性なのでやめておく。

この小生日記、作者は乙一先生である。
この本は乙一先生が日常の妄想も踏まえたり
踏まえなかったりしつつ
「小生感激」
とかそんなフレーズで進んでいくエッセイみたいな物です。

この本に影響されてこのBlogも当初「小生」とか
「当方」とか書いていたものの、なんだか上手く文体を
組み立てられなかったので何も言わずにやったり
やらなかったりしています。
飽きっぽい年頃だから仕方がない事です。

影響されたまま「当方感激」とか「小生微塵切り」とか
書きつづければもうちょっとマシな物を書けた
かもしれないのですが、それはそれとして。


そんな日常を過ごしつつ、
普段の会話で冗談めいた事の一つも喋るのですが、
そのネタは自分にとって自分の一番の面白いツボであるため、
人に喋る前に思いついたネタのそのおかしさで
自分で笑ってしまう事が多い。
結果「喋っている途中で笑い出して分からん」という意見を頂いた。

もっともだ。

そんなわけで普通に伝えれるように
堪えながら喋るようにしている。

が、
普通に喋れる事は自分にとっては2番目ぐらいに面白い事なので
真剣に面白いとは思えず少しポイントを外したボールのような物だ。
そんな球で勝利投手になったときインタビューで
「ものすごい力投でしたね」なんて言われても
「はぁ」としか言い様が無い。


世の中の小説家はすごいと思いました。
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